【脈あり?脈なし?】LINEやInstagramの返信で見分ける具体的な4つの方法

2024年12月20日

最近ではLINEやInstagramなどのSNSを使ったメッセージのやりとりをする人が増えています。

とくに、気になる人にSNS(LINEやInstagramなど)を通して連絡する際に脈ありなのかどうか見分けるのって難しいですよね。

そこで今回は、LINEやInstagramなどSNSで気になる女性にメッセージを送ったときの返信から脈あり度をチェックする方法をいくつかお伝えします。


SNSのメッセージ返信から脈ありなのかどうか見分ける方法<4つ>

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LINEやInstagramなどSNSで気になる人とメッセージでやりとりを行う際に「脈ありかわからないな…」と思い、悩むことも多いはず。

ここでは具体例を交えながら、相手の返信から脈あり度を見分けるお話しをしていきますね。


SNSの返信から脈あり度を見分ける方法①会話を続けようとしているか

LINEやInstagramなどのSNS上でメッセージを送ったときの返信内容を読み返したときに、相手が会話を続けようとしてくれているサインが発見できたら脈ありである可能性が高いです。

たとえば、あなたが「好きな食べ物は〇〇ですね。」と送ったときの相手の返信が「そうなんですね、覚えておきます!じゃあ嫌いな食べ物は何ですか?」のように会話を続けようとしている工夫があるのかが脈ありかどうか見分けるポイント。

相手のことが気になっている場合、会話を続ける努力(例:「質問を投げかける」、「1つの話題を深堀りしようとしてくれる」など)をする女性が多いので覚えておいてくださいね。


SNSの返信から脈あり度を見分ける方法②文章かスタンプどちらの返信が多いか

相手にLINEやInstagramなどのSNSでメッセージを送った際に「返信がある=脈あり」と考えるのはやめた方がいいでしょう。

脈ありかどうか見分けるポイントは「返信方法が文章かスタンプ、どちらの方が多いのか」です。

気になる相手から返信が来ていたとしても、永遠に「OK」や「いいね」などシンプルなスタンプしか返ってこない場合は実は脈なしである可能性が高いからです。


SNSの返信から脈あり度を見分ける方法③些細な内容にも返信が来るのかどうか

あなたから「今日のランチはカレー食べたんだ」など、どうでもいい内容のメッセージを送った場合に「いいね、美味しそう」など反応を示してくれるようなら脈ありかもしれません。

一方、些細な内容をLINEやInstagramなどのSNSのメッセージで送ったときの相手の返信がリアクションのマークのみで終了した場合は脈なしだと考えていいでしょう。

脈ありの返信は、相手に寄り添ったり反応を示したりしてくれることが多いのです。


SNSの返信から脈あり度を見分ける方法④デートに誘ったときの反応はどうか

脈ありか確かめる方法の1つとして、デートに誘いたいとわかるような質問文を送ってみたときの返信の反応でも脈あり度をチェックできます。

たとえば、あなたから「今週の土曜日の予定ってある?よかったらご飯でも行かない?」とSNSのメッセージで送ったとします。

そのときの相手の返信があなたの誘いを断って終わるだけになっていたり「無理。」などシンプルに拒絶するだけだった場合、脈なしの可能性が高いでしょう。

LINEやInstagramなどのSNSのメッセージの返信内容に注目してみると、相手からどのくらい好かれているのかが判断しやすくなるようですね。

そして一方で、自分の中では脈ありだと思っていたのに実は脈なしだったことが判明するパターンもあります。

脈ありだと思ったら実は脈なしだった悲しい勘違いパターンもあるので、今後のためにぜひ事前に知っておきましょう。


SNSの返信で脈ありだと思ったら脈なしだった勘違いパターンとそれぞれの対処法<3つ>

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「あれ?LINEやInstagramなどのSNSの返信では自分に好意を持っていると思ったのに…」このように勘違いをして、悲しい気持ちになってしまうパターンもあるのです。

どのように勘違いしてしまうことがあるのか、下記で見ていきましょう。


脈ありだと思ったら脈なしだったSNSの返信パターン①単なる相談相手と思われていた

SNSの返信がこまめに来ていたり、毎日のようにメッセージに返信が来たりしていたので「これは脈ありかも!」と思っていたら撃沈したパターンです。

LINEやInstagramなどのSNSのメッセージでたくさん相手から相談を受けていたとしても、それは脈あり確定のサインとはならない場合があるのです。

おそらく、単純に相談しやすい相手だったから頻繁に返信をくれていただけなのでしょう。

対処法としては、相談内容以外の雑談(例:「最近出かけた場所の報告」や「相手の好みを探る質問」など)を振ってみて同じように心地いい返信が来てやりとりが続くのかどうか試してみるといいでしょう。


脈ありだと思ったら脈なしだったSNSの返信パターン②友達としか思われていなかった

LINEやInstagramなどのSNS上でメッセージを送ると、いい感じに話が続いたときに「脈ありだ!」と考え、告白してみると恋愛対象外だったという残念なパターンもあります。

対処法の1つとしてLINEやInstagramなどのSNSでメッセージに返信があったときは、会話のテーマに「恋愛」を入れてみて様子を見ることで相手の本心が見えてくるのかもしれません。


脈ありだと思ったら脈なしだったSNSの返信パターン③深い意味はなく単なる会話好きだった

実は、かなり厄介なパターンの1つです。

LINEやInstagramなどのSNSでメッセージを送ると、丁寧に返信が届き「脈ありなのかも!」と期待したら単なるお話し好きの人だったパターンもあります。

この場合の対処法は「相手が普段からどのような返信頻度なのかを聞いておくこと」です。

たとえば「普段から、こんな感じでLINEやInstagramとかのSNSでやりとりすることが多いの?(もしくは好きなの?)」と確認しておきましょう。

普段から返信がマメな人は、好意を持っていない相手にでも脈ありだと勘違いさせてしまう返信をしてしまいがちなので注意しましょう。


LINEやInstagramの返信をよく見れば脈あり度がわかるかも!

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LINEやInstagramなどのSNS上でメッセージをやりとりする場合、相手からの返信をよく読み返すことで脈あり度数がチェックしやすくなるのかもしれませんね。

そしてLINEやInstagramなどのSNSのメッセージの返信をチェックして「脈なしなのかも…」と思ったときは落ち込まずに新しい出会いに進みましょう!

CoComeのアプリを活用して、自分と相性がいい人を探すという選択肢も覚えておくといいかもしれません。

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